BLOG【調査編】固定IPしたいからVPNサーバー建ててみた

たっちゃん
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Hi!
たっちゃん (@tacyan1009)です

今回は自宅で固定IPが欲しくなったので、VPNサーバーを建ててみました!

目次

  1. 発端
  2. Lightsailをプロキシサーバー/VPNとして使う
    1. メリット
    2. デメリット
  3. AWS Client VPNを利用する
    1. メリット
    2. デメリット
  4. EC2を利用したVPNサーバー
    1. メリット
    2. デメリット
  5. 結局何使うか

発端

単に自宅のIP固定するだけなら、他にも方法がありますが
インターネット環境がipv6対応のため固定できず。。。
VPNサービスを使うことも考えたけど、常に使う状態でもないサービスに月額で払うの嫌!!
ってことで、自分で作っちゃおうという結果に。

Lightsailをプロキシサーバー/VPNとして使う

AWSで提供されてる仮想サーバーです
EC2との違いは、ストレージ / ロードバランサーなど他の機能がすでに提供されている。また、月額の利用料がパッケージ毎固定なところです。

月額も3.50 USDプランなど固定費としても高くないのが特徴です。

メリット

  • 構築が楽
  • ある程度金額が固定なので、コストが安い

デメリット

  • 使っていない時もお金かかる(今回の要件に合わない)
  • VPNはいいけど、プロキシはサーバー分かれば誰でも使えちゃう

AWS Client VPNを利用する

AWS内限定のVPNです。

VPCを利用してElasticIPを使ってIPを固定し外に出る方法です。

メリット

  • サーバー構築不要
  • 構成がなんかかっこいい
  • 利用してない時は料金がかからない

デメリット

  • NATゲートウェイ,VPN, ElasticIP

EC2を利用したVPNサーバー

EC2内にsoftEtherというVPNソフトを導入して実現する方法

メリット

  • 登録1年間の無料枠がある
  • ソフトインストールするだけ構築が簡単
  • 使用してない場合料金がかからない(1年間)

デメリット

  • 1年後にはインスタンス料がかかる
  • インスタンスを起動/停止してる時で、EC2かElasticIPの料金のかかりかたが変わってしまう

結局何使うか

Client VPNとEC2で悩んだんですが、1年間は無料なのと構築が楽そうだったので、今回はEC2でサーバーを立てることにしました 。

近日中に実際に作った環境について書こうと思います!

goodbye