BLOG【駆け出しエンジニアのその後】新たな一歩を踏み出そうとしているあなたへ

コペイ
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どもーーーー!!リモートワークで自炊してますか?

冷凍餃子を一ヶ月32袋消費するコペイ(@kopey44)です。

私がコーダーへと転職して、2021年2月で丸2年を迎えます。

ここではコーダー≒エンジニアとして定義して話を進めます。

結論からいうと

エンジニア(IT業界)転職へして本当に良かったです!!!

迷ってるなら踏み出したほうがいい!

はyく!!!笑

っと言っても説得力が無いので

駆け出しエンジニアとして走り出し、2年で何が見え、これからどうするのか。

誰かの参考になればと思い綴ります。

目次

  1. エンジニア辞めます
  2. コペイとは
  3. エンジニアへ転職
  4. エンジニアになるまでに
  5. エンジニア生活を駆け抜ける少年
  6. 駆け抜けた先には
  7. 四万十へ
  8. 2年”駆け出しエンジニア”をしてみてわかったこと
  9. 最後に

エンジニア辞めます

どーーーーーん

いきなりですが、タイトルの通りです。

「さっきと言ってることちゃうやん!!」

「結局辞めるのか!」

って声が聞こえてきそうですが、

落ち着いてください。

話し盛りました。

コードも書き続けますが、書く機会は減ってくると思います。

業界を離れるわけではありません。

むしろもっとズブズブにこのIT業界で生きていこうと思っています。

僕の周りでもエンジニアスクールに通い始めて、スクールで挫折して消えていく人や、一緒に駆け出しエンジニアとして走っていた仲間はいつの間にかだいぶ減りました。

そういう挫折して辞めるわけではありません。

少々お付き合いください。

コペイとは

まずはポートフォリオサイトから引用

人生は楽しい旅

幼少期から嫌々ながらボーイスカウトに入隊し、大学卒業時まで続ける。 その為ひとりっ子でありながら兄弟の様な友人が多く、ひとりっ子とは思えないチャレンジ精神旺盛な性格になる。 またボーイスカウトを通して海外経験をした事により大学卒業後バックパッカーとしてトータル1年半海外生活を送る。 学生時代アメリカンフットボール関東リーグ優勝をし、現在は社会人バスケットボールチームを運営中。WEBチームDOCTYPEに所属。

1991 鈴木家に誕生

天の思し召しの如く両親の結婚記念日に産声をあげる

2010〜 イッツアスモールワールドな青年

ボーイスカウトの影響で海外に興味があり、大学卒業と同時に1年半ほど海外を旅する。その後研究室へ所属する

2014 挫折と現実

昔から夢であったゲストハウスの起業に失敗する

2015〜 真面目に誠実に

エアラインの建設部へ就職する。そこでまさかの地上勤務からのスタート、接客、日本一のおもてなしを学び、その後、営業、デザイン、建築と学んでいく。

2019〜 エンジニアへ

退職後、独学で勉強後エンジニアへ

kopey https://www.kopey44.com/#/resume

私を知っている人なら幼少期から明るいキャラクターで、自分で言うのもなんですが、かなり社交的で、「コミュニケーションおばけ」とか「行動力そのもの」とか呼ばれるような人でした。

あと、自分大好きです。笑

特に海外バックパッカー、ワーホリをしていた1年半は行動力そのもので、

  • オーストラリアのクッキー工場、キャバクラで働く
  • ニュージーランドバンライフで一周
  • 白人しかすまないシェアハウスに住む
  • ブラジル貧民街(ファベーラ)に住む
  • メキシコ◯◯パーティーに潜入
  • 〇〇紀行
  • 拳銃事件

等々面白い話はたくさんあるので、興味ある方は是非会ったときにでも聞いてください。

ただ、意外かと思われますが、自分では結構めんどくさがりで、人に嫌われたくないし、承認欲求も結構強い八方美人だけど、めんどくさいときは外界を遮断して部屋から一歩も出ずにアニメ見てることもあります。

アニメむっちゃ好きです。ラムと結婚したいです。

そんな私ですが、、、

世渡り上手な性格もあって、学生生活はかなり順風満帆で、バイトにアメフトに建築学生として後悔のない青春していました。

 

大学卒業後

1年半海外バックパッカーとワーホリを経験し、大手航空会社へ就職。

地上勤務(グランドスタッフ)経験後、建築職として約3年間多忙な日々を送っていたのですが、、、

多忙すぎる仕事、深夜対応や休日出勤、パワハラ上司に体力的にもメンタル的にも限界が来てしまい、

ある日、

仕事帰りに何気なくオカンに電話して、声を聞いた瞬間に、

自然と涙が溢れ出して、止まらなくなりました。

冬の品川駅セントラルガーデンでした。

イルミネーション(品川インターシティ、天王洲アイル): 長さんのリタイヤ生活
品川駅セントラルガーデン

自分でもまさか自分がメンタルやられるなんて思ってもいなくて、

結構驚きました。

エンジニアへ転職

そこからの行動は早く、転職活動へ

とりあえず仲の良い先輩や同期、友達に片っ端から連絡して飲みに行って人生相談してもらいました。

その中で、IT会社社長に

「今の時代はITだよ!IT!」

って意味の分からない事言われて

「なんだよITって。怖いやつかよ。」

ってレベルで思ってたのもつかの間。

そのまま、あれよあれよと口説かれて、その社長の会社にいます。

まじです。

なのでエンジニア転職に関してはまっったく参考になりません。すいません笑

ただ、なんとなくで転職したわけではありません。

転職により年収は1/3にまで落ちることになる。

大手の信頼がなくなる。

覚悟を持ってこの業界の門を叩きました。

エンジニアになるまでに

はじめはディレクター希望でしたが、現場を知らない人がやっても意味ないと社長に言われ、渋々エンジニアの道へ。

IT転職が決まってから就業まで1ヶ月とちょっとしかありませんでした。

話に聞くと周りのみんなはエンジニアスクールに通っているではありませんか。

時間無いし、やばい、やばい、、、

そんなときツイッターを漁っていた私は運命的出会いをします。

『デイトラ』です。

今でこそ、大きなプログラミングスクールとなりましたが、当時はショーヘーさんが個人ブログでやっていた「#30Daysトライアル」でした。

ちょうど一ヶ月やん!

仕事の合間、出張の合間に毎日出されるお題に遅れまいと怒涛の勢いで進めました。

そして、また運命的出会い、、、

1月27日(日)___表参道

エンジニア就業直前の日曜日。

デイトラの祖ショーへーさんとゲスエンジニアのとださんのトークイベントが開催されました。

しかし、とてつもない人気でトークイベントは即SOLD OUT。

まじで付いてないわー

諦めて女の子と表参道でフランクフルト的な形でチーズが入っていてめっちゃ伸びるやつを食べながらデートしていました。

(この女の子、、、

ずーっと最近あった不幸話してくるやん。

しんど。。。。ツイッターみよ……‼‼‼⁉)

こんな感じで急遽五反田に行き参加してきました。笑

そして更に運命的出会いが!!

後にDOCTYPEメンバーになる、ヤマダ氏(@Y_Macccky)すーちゃん(@belltreeWeb)ダリアちゃん(@engineer_dahlia)に出会いました。

最初こそダリアちゃんとエレベータであった時、黒いしイカツくて

「想像してた駆け出しエンジニアとは違う・・・」

って思ったけど、話すと低姿勢でものすごいいい人。

見た目とのギャップなんなんだよ。サンドイッチマン伊達かよ。

 

とやかく言いましたが、

このイベントで気の合う仲間に出会えて本当に良かったと思いますし、かなり幸運だったと思います。

”仲間”の存在がかなり大きく、結構挫けそうになりましたが、一緒に走って仲間がいるって思えるだけでもかなり助けになりました。

もし、この仲間がいなかったら今頃、ニートとして実家に帰省していたと思います。

エンジニア生活を駆け抜ける少年

未経験、スクールなし、初期デイトラのみで、就業。

不安しかありませんでした。

しかも、同時期に入社した2人は半年しっかりスクールに通った2人。

不安が募ります。。。

実際、実務は大変。わからないことだらけ。摩訶不思議アドベンチャー。

しかし、この追い込まれる環境が功を奏し、勉強勉強の毎日にしてくれました。

正直、毎日勉強でキツイことだらけでしたが、理解したときや実装が上手く行って実現できたときはとっても嬉しく、楽しかったです。

おかげで様でこの2年で、大手企業HPやリクルートサイトWPなど様々な案件に関わらせて頂き、かなり成長できました。

駆け抜けた先には

約2年、エンジニアとして働き、

仕事にも慣れ、ある程度の余裕が出てきた時に、

ふと、自分の将来の道で悩み始めました。

このままコーダーとしてWEB制作を極めて生きて行くのか。

アプリやシステム開発を目指して勉強してつよつよエンジニアを目指して生きていくのか。

・・・

相当努力して第一線で活躍してる凄腕コーダーになれば稼げるだろうし、選択肢も増える。

ただ、WEB制作会社で働く上で日に日に感じる事がありました。

自分自身を『消耗』しているということです。

代理店の納期短めや、急な方針転換の案件を同時に何件もこなしていると、時間に追われたり、休日作業の依頼。

かと思いきや、突然待ちの時間が出来たりと、自分主導ではない振り回される事が多く、『消耗』していると感じる事が大きくなってきました。

前職が建設職で慣れているけど、ハードワークに戻ったら本末転倒。

かといって、深夜まで働くことが嫌なのではないし、土日に働くのが嫌という訳ではないです。

それに、ラクな仕事をすることが幸せに繋がるとは思っていません。

自分がエンジニアの勉強やデザイン作業をしている時、自発的に活動している時は時間を忘れて作業できました。

では、アプリや自社サービスを作るエンジニアへ進むのか?

それも面白そう。ただ、自分がそこまで上達できるか?

近くでみなこ(@minako__ph)のような進撃エンジニアを目の当たりにしていると、ここまでできるかなと不安になります。

悩みは尽きません。。。

 

そんな悩みから色んなIT人材の生き方、働き方を知ろう!と思い、

積極的に勉強会や交流会(主に飲み会)に参加し、多くの方と知り合いました。

・パティシェエンジニアしてる人

・好きな山登りでサービスを作って始める人

・アドレスホッパーとして生きていくフリーランスの人

この業界はいろんな業種に横断して関わることができ、働き方が多種多様に選べる選択肢の多い業界だと知りました。

そうした、交流をしていくうちに

ありがたいことに一緒に仕事しようと声を掛けてくれる人まで現れるようになりました。

私自身に特別すごい経歴があるわけでも、スキルが有るわけでもありません。

本当にありがたいです。

現在でも私は副業で一度も営業をしたことは無く、すべて友人や、友人の紹介、口コミで仕事を受けるまでになりました。

ただ、おしゃべりで酒好きなだけです。

こうして、色んな方と関わるうちに、

『この人たちと仕事したら楽しいだろうな。』

『この人とあの人と会わせて仕事したらとんでもないこと起きそう!』

など、上から目線で頭が高いことは重々承知ですが、想像しだしたらワクワクして、気がついたら、アイディアブックにつらつら書き殴ってました。

 

実現させるためには自分で企画して、仕事を生み出す他ないな。。。

そう思い始めたそんなとき、社長を通じてあるお仕事の話を頂きました。

 

高知県、四万十町でIT促進の仕事をしないか?

え?

四万十へ

「四国の高知県四万十町で、地域復興ならびにIT促進の仕事をしないか?」

これほどのチャンスは無いと思い承諾しました。

主に、高知県企業と農家のIT促進のためのシステム開発やアプリ開発、WEB制作と地域復興のため役所のIT部門と仕事をします。

社長も僕の性格を把握してくれており、

主にはフロントとして活動しつつ、制作もするスタイルになりそうです。

この決断をしたのにも一つ大きな理由があります。

それは働き方です。

コロナにより仕事のスタイルも大きくかわり、リモートや在宅ワークが当たり前、そしてIT化の流れがより強くなってきました。

わざわざ東京で仕事しなくても。。。っという人が増えて、

2020年は東京都の転入より転出が上回りました。

ワーケーションやサテライトオフィス、フリーランス、風の時代。。。

この情勢も大きく私の背中を押しました。

世界中バックパッカーしていたこともあり、アウトドアやアクティビティ、ワクワク大大大好きな私が、大自然である高知県に行けることは幸運のように思います。

と、言いつつも、東京に長く住んでいた自称パリピが東京を離れて生活できるのか?

仕事失敗しないか?

結婚できるのか?

などなど悩みが無いわけではありませんが、

「このまま動き出さないで燻ってる感だしてる自分はクソダサい」

って思ったんで即決しました。

2年”駆け出しエンジニア”をしてみてわかったこと

序盤に申し上げた通り結論としては

エンジニア(IT業界)転職して本当に良かったです!

間違いなく今まで見てきた世界、仕事観が変わりました。

2年”駆け出しエンジニア”をしてみてわかったことは

自分で何か生み出す、クリエイティブすることは楽しい!

ってこと。

自分で作った社内活性ツールが使われたら嬉しかったし、ポートフォリオサイトもかっこいいって言われたら嬉しかった!

その反面、

理系出身でパズル的なphpやcssのコードを書くことは比較的楽しいと思えた一方で、”好き”にはなれなかった気がします。

好きこそ者の上手なれってホントよく聞く言葉だけど、まさにそのとおりだなと。

徹夜で毎日勉強してコード書いて楽しそうに報告してくるみなこ(@minako__ph)を見てると本当に凄いなと思うと同時に「ここまで出来ない」と思ってしまいました。

ただ、この2年間が無駄か?と言われるとそうではなく、むしろプラスで、

この知識と人脈で”好き”へ近づけることを知ったからです。

って書くとキモいポエマーっぽいですが、これ以上の表現がみつかりませんでした。笑

ITはどんな業種にも結びついており、自分の興味ある分野ともかけ合わせる事ができます。

そのための知識や人脈が大きく広がったことが、大きな財産です。

その知識と人脈を活かして、

自分で出来ないことはできる人にお願いしよう(爆)

携わったみんながハッピーになれるような案件を自分で作っちゃおう(爆)

っという塩梅です。

前述した通り、「何かをつくるのは楽しい!」

1人では作れないものなら仲間を集めて作っちゃおうっていうことです。

最後に

あなたが、もし駆け出しエンジニアになることを悩んでるなら

一度思い切って挑戦してみるべきです。

今は先が見えなくて不安かもしれませんが、駆け出して行く途中に仲間は増え、選択肢は広がり、最初には想像もつかない道へ進むでしょう。

 

私自身、今の展開は全く想像できていませんでした。

でも全然後悔してないですし、ワクワクしてます!

さらにIT事業、地域復興に加えて、いろいろ高知で挑戦したいことがあって

シーシャやポーカー、アウトドア事業、etc、、、

できるかできないかはわからないです。

けど、そのために一歩を踏み出したってことは大きなことで、

自分が実現したいライフスタイルへ挑戦したってこと。

これってカッコよくない?笑

だからみんなに協力して欲しいし、楽しみたい。

あと、一緒にお酒飲みたい(笑)

 

また、私の次の駆け出しが始まるみたいです。