
わかる。
わかるよ。
アラサーになって皮下脂肪が落ちなくなってんだろ?
同じだよ。。。。
一緒にTOPPO食べようぜ。。。
どうも
1日TOPPOを二箱食べるデブのコペイ(@kopey44)です。
仕事の関係でLINEbotを触る機会があって、触ってみたらめっちゃ簡単で楽しかったので皆様に共有しようと思い立ち、筆を取りました。
目次
LINE Developerに登録しよう
LINE Developerに登録しよう
まず初手にLINE Developers登録をします。
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この真ん中か右上のログインボタンの気に入った方を押します。

アカウントを持っていない人はいないであろう、LINEアカウントでログイン。
もし万が一、LINE持ってない人がいるなら、合コンなどで連絡先訊こうとした時
「私LINEやってないんだよねー」とか言うぐらい女子であろう
(LINEやってないとかありえんだろ、爆発しろ)


QRでログインを選択し出てきたQRをケータイのカメラで読み込む。
必要な4桁の数字をケータイに表示された欄へ入れて本人確認
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本人確認が終わると、開発者名やメールアドレス登録があります。
これは「LINE Developer」のアカウントで案件や個人でbotなどのあらゆるLINE機能の親アカウントになります。
名前もアドレスも後で変えられるので、無難にLINEの登録と同じ名前でいいでしょう。
プロバイダー登録

登録すると、この新規プロバイダー作成画面になります。
ここで言うプロバイダーとは、「案件」名になります。
新規プロバイダー作成から名前を決めて作成します。
LINEのサービスを使う案件ごとに作りましょう。
今回は「kopey」にします
チャンネル登録

ここでチャンネルを登録します。
チャンネルとはLINEが提供する様々なサービスを選んで作成することができます。今回で言えば「Messaging API」を使いうので、選択して下さい。

すると色々入力する欄が出てきますので、
- アプリ名
- アプリ説明
- 大業種
- 小業種
- メールアドレス
この必須項目は入れて下さい。
中に大業種・小業種とでてきますが、当てはまるのがあれば、それを入れて、
特になんでもない人は。。。なんでも良いです!爆
特にここでは内容は重要ではないです。

これで一通り登録ができました!
Messaging API の設定

このチャンネルの設定の「Messaging API設定」を選択
するとこのbotと友達になるQRが出てきます
これでやっとbotの友達に!!!
是非「励ましてくれる鈴木」と友達に!!!
はよ!!!!!!
・・・
そして、このページをスクロールすると、
- Webhook設定
- アクセストークン
とAPI設定で重要な物があるので、ここにあると言うことを覚えておいて下さい。
Webhookの利用 には必ずチェック入れといてね!!!
そして、LINE公式アカウント機能の
- グループ・複数人チャットへの参加を許可する 「有効」
- 応答メッセージ 「無効」
- あいさつメッセージ 「有効」
にして下さい。
これは自分の好みの設定で良いのですが、まずはこの設定で。
LINE Official Account Manager
横文字。。。。なんぞこれ?
まだ登録するの?
しんどいけど、頑張ろう?お兄さんとの約束だよ?

このページにあるLINE Official Account Manager をクリック。
このページでは文字通りアカウントのより細かな設定ができるのです!!(なぜ別サイトに分けたのか、めんどくさい)
上記のリンクから飛ぶとLINE Official Account Manager の設定に飛びます。

こんな感じ。
この応答設定の項目をクリックし、上記のようになっているか確認。
なっていなければ、上記のように設定する。

次にメニューのホーム→あいさつメッセージを選択。
この画面では友達追加した時のファーストメッセージを登録できる。
この要領でサイドメニューにある応答メッセージ等を設定すれば、コード無しでbotは作れる。
しかし、より、細かな設定等をする為にはしっかりコードを書いて行く必要がある。
最後に
次回!
LINEbot をしっかり作っていくよ!